Zeichnung*Foto//Schreiben

自分の写真
透明水彩修行帳。被写体は主に植物、風景。
興味のあることをアレコレ齧りつつ、まったり進行でお送りします。
自分にとっての幸せ楽しみを目標に生きてます。

■Kamera und Maschine*LUMIX G8
LUMIX G 25 f1.7・LEICA DG 12-60 f2.8-4.0
LUMIX G VARIO 100-300 f4.0-5.6 Ⅱ
■Main Wasserfarben und Papiertyp
Schmincke・rau
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2021/06/02

色、色々

以前の記事
   
で紹介した椿、4月頃に完成してました。

【藪】
ラングトンプレステージ(中目)

こちら、半年ほどマトモに格闘している牡丹。今年の5月作。
2枚目は去年の7月に描いたもの。
それを思えば何と進歩したことか。

【牡丹】
ラングトンプレステージ(荒目)
ヴィフアール(中目)

左上だけマゼンタを入れたのですが、いつものコレジャナイパターンに陥る前に赤(ペリレン)一色に切り替えたおかげで近年稀に見る出来に。
ラウニーのペリレンレッド紹介して貰えたのです(∩´ω`∩)ホクホク

牡丹について、視覚でマゼンタ(ピンク)が認識できるからと言って、
「私の完成後の色彩イメージと合うわけではないのだな」と、いい意味で諦める事ができました^^;

こちらはお友達と同じお題で描きっこした「藤」。

【狭野方金屏風】
旧エキストラホワイト(荒目)
こちら、少し前に購入したファインテックを使用しております。 

牡丹と薮椿に重点を置いていたので、赤い作品が多いのですが、
本来青(青緑青?)色が好きです。

もう一つ荒目の水彩紙に描いている作品がりますが、イメージと方向性がずれてきたので描き直しになりそうです。
この5月はスタミナが削られ、お絵描に回せる集中力が皆無でした😥
エネルギーを戻しつつ、紫陽花が終わるまでに完成できたらいいなと思います。

2021/03/30

カメラと絵と

好きなことのひとつにカメラがあります。
こちらもまだ4年目なので水彩と同じくひよこ印。
それも絵を描く為に始めたことなので、着地点はモノの観察です。
よく見る分、色や造形、他諸々も記憶残りやすくなります。

資料集でもいいのですが、資料を眺めるよりもずっとそれだけに集中(よく見る)のでとても勉強になります。
何を残して何を削るのか、トリミングも空間を作る意味で大事な要素と聞いたことがあります。

それから撮影してる時の頭の空っぽ加減がとても好きです。
カメラを持ち出すとお絵描き作業をしてる時と同じ感覚になります。
1時間2時間、同じ被写体を延々取り続けることもザラです。

◾︎今年のミモザ。足元に落ちた花
ミモザは花がすぐ終わる関係と、開花時期が繁忙期中、かつ春の嵐に見舞われがちとあって、3年越しの初撮影。
なにより樹木の分母が少ないので撮影できた2021年は幸運でした。


◾︎今年の桜
さくらは今朝の時点で何とか花を落とさずに咲いてました。
日曜日の春の嵐で散るかと覚悟してたのですが、思ったより蕾が多かったようです。
この週中からはらはら落ちていくやもしれません。


写真は写真で一枚の作品にするための空気の切り取り方を考えているので、絵の資料には向かない撮り方が多いです。
その一方で「絵のための撮影」もしています。

◾︎椿
ラングトンプレステージ(中目/作成中)に。
緑の中に綺麗な配置で花が咲いてました。


◾︎桜
エキストラホワイト(旧荒目)に。
幹に開花する花は若い緑と共に咲くので、その鮮やかさがとても好きです。


一眼での撮影はRAWでの撮影がメイン。
絵に置き換える写真はそれ自体がRAWといった所でしょうか。
紙面での加工はご自由に。
レンズを通すとたくさんの素敵なモチーフに出会える事が多いです。

今回はそこへ漂う空気を切り取る事に焦点を当てているか、被写体そのものの鮮やかさを切り取る事に焦点を当てているか、それぞの違いを楽しんでいる事がお伝えできたら幸いです😌