Zeichnung*Foto//Schreiben

自分の写真
透明水彩修行帳。被写体は主に植物、風景。
興味のあることをアレコレ齧りつつ、まったり進行でお送りします。
自分にとっての幸せ楽しみを目標に生きてます。

■Kamera und Maschine*LUMIX G8
LUMIX G 25 f1.7・LEICA DG 12-60 f2.8-4.0
LUMIX G VARIO 100-300 f4.0-5.6 Ⅱ
■Main Wasserfarben und Papiertyp
Schmincke・rau
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2021/06/05

あめとあめのあいだ

5月9日からコツコツ描いていた紫陽花が描けました。

雨が一時的に止み、「外出られそうだよ」というくらいの
ほんの僅かに柔らかい太陽の光が差し込む時間。
今回の絵はそんなイメージです。

【雲間そぼふる】
ラングトンプレステージ(荒目)

プレステージは中目でもなんとなく気持ち荒めの印象。
自分で使う分には特に荒目はもっと紙面の溝が深いので、一度しっかり先にお水で慣らしてあげたほうが勝手がいいかもと思いつつ(水張りですね😅)。
ウォーターフォードやアヴァロン、ホワイトアイビスよりも乾燥後に色が白くならない気がします。

マスキング…は、紙面が弱ることを考え
最小限にしたつもり。

途中、仕事に追われてお絵かきに向かう気力がエンプティ。
葉っぱの描き方も透け方も、コレジャナイ感が酷く、諦めかけましたが
どんな事になっても色を置ききる事を目標に切り替えて頑張りました…
もう少し綺麗に描きたかったな(・ω・`)

寄り道で水墨画もどきの悪戯をしていたので、
お皿の柄を紫陽花の染付風に。

仕上がりは下記のまま投稿ようと考えましたが、
雲間の太陽光に見えたので、インディゴで
全体的にもっと画面を暗くしました。

段々湿度も高くなってきましたね。
5月の終わりに乾燥剤を購入し、水彩紙達のお引越しを完了。
水彩2年目の夏です。

 

2021/06/02

色、色々

以前の記事
   
で紹介した椿、4月頃に完成してました。

【藪】
ラングトンプレステージ(中目)

こちら、半年ほどマトモに格闘している牡丹。今年の5月作。
2枚目は去年の7月に描いたもの。
それを思えば何と進歩したことか。

【牡丹】
ラングトンプレステージ(荒目)
ヴィフアール(中目)

左上だけマゼンタを入れたのですが、いつものコレジャナイパターンに陥る前に赤(ペリレン)一色に切り替えたおかげで近年稀に見る出来に。
ラウニーのペリレンレッド紹介して貰えたのです(∩´ω`∩)ホクホク

牡丹について、視覚でマゼンタ(ピンク)が認識できるからと言って、
「私の完成後の色彩イメージと合うわけではないのだな」と、いい意味で諦める事ができました^^;

こちらはお友達と同じお題で描きっこした「藤」。

【狭野方金屏風】
旧エキストラホワイト(荒目)
こちら、少し前に購入したファインテックを使用しております。 

牡丹と薮椿に重点を置いていたので、赤い作品が多いのですが、
本来青(青緑青?)色が好きです。

もう一つ荒目の水彩紙に描いている作品がりますが、イメージと方向性がずれてきたので描き直しになりそうです。
この5月はスタミナが削られ、お絵描に回せる集中力が皆無でした😥
エネルギーを戻しつつ、紫陽花が終わるまでに完成できたらいいなと思います。

2021/03/30

カメラと絵と

好きなことのひとつにカメラがあります。
こちらもまだ4年目なので水彩と同じくひよこ印。
それも絵を描く為に始めたことなので、着地点はモノの観察です。
よく見る分、色や造形、他諸々も記憶残りやすくなります。

資料集でもいいのですが、資料を眺めるよりもずっとそれだけに集中(よく見る)のでとても勉強になります。
何を残して何を削るのか、トリミングも空間を作る意味で大事な要素と聞いたことがあります。

それから撮影してる時の頭の空っぽ加減がとても好きです。
カメラを持ち出すとお絵描き作業をしてる時と同じ感覚になります。
1時間2時間、同じ被写体を延々取り続けることもザラです。

◾︎今年のミモザ。足元に落ちた花
ミモザは花がすぐ終わる関係と、開花時期が繁忙期中、かつ春の嵐に見舞われがちとあって、3年越しの初撮影。
なにより樹木の分母が少ないので撮影できた2021年は幸運でした。


◾︎今年の桜
さくらは今朝の時点で何とか花を落とさずに咲いてました。
日曜日の春の嵐で散るかと覚悟してたのですが、思ったより蕾が多かったようです。
この週中からはらはら落ちていくやもしれません。


写真は写真で一枚の作品にするための空気の切り取り方を考えているので、絵の資料には向かない撮り方が多いです。
その一方で「絵のための撮影」もしています。

◾︎椿
ラングトンプレステージ(中目/作成中)に。
緑の中に綺麗な配置で花が咲いてました。


◾︎桜
エキストラホワイト(旧荒目)に。
幹に開花する花は若い緑と共に咲くので、その鮮やかさがとても好きです。


一眼での撮影はRAWでの撮影がメイン。
絵に置き換える写真はそれ自体がRAWといった所でしょうか。
紙面での加工はご自由に。
レンズを通すとたくさんの素敵なモチーフに出会える事が多いです。

今回はそこへ漂う空気を切り取る事に焦点を当てているか、被写体そのものの鮮やかさを切り取る事に焦点を当てているか、それぞの違いを楽しんでいる事がお伝えできたら幸いです😌

2021/03/17

花王(White ibis)

Whiteibis(F4)
Schmincke 他

現在「自分の表現」を固定すべく、紙不問で「自分にとっての理想のとけるような滲み・ボケ」を模索・奮闘中です。
慣れ親しんできた線画に色を付る方法とは違う技術が必要である模様。

今回は思っている表現に一番近い描写ができたと思います。

■オックスゴールを使用してみました。

このあたりの表現を恒常的にしたいですね。


以下、他ホワイトアイビスでの塗り修行過去作品たち。
■紙目は荒い感じで、とても良く滲む気がします。
■パルプ配合混合紙のためか、乾いたあとでも重ね塗りをすると下の色が落ちやすいようにも思います。
■紙に色が沈みやすいのか、乾くと作品が白くぼやけてしまう印象。
鮮やかに表現するにはコツが要りそうです。
■全体的に手数の少ない塗りでまとめた柔らかな作風が向いているのかも。
(個人の使用感です)

きらきら柔らかな光の描写も綺麗に見せてくれる紙だと思います^^*

版権も一枚(笑)

こちらは一番初めにホワイトアイビスという紙を試すために描きました。